先日、久しぶりに訪れました。
上山田の「蕎麦処ひぐち」です。


二色盛です。
十割と二八です。

今日の小鉢はタケノコの煮物でした。
こちらは十割です。

そして二八です。

どちらも香りといいのどごしといい、そして味といい…美味しいです!

デザートにそばプリンを注文しました。
黒蜜がたっぷりかかっています。とても弾力がありボリュームもあります。


「美味しかったね」と満足してお店を出ました。

こちらは信州千曲観光局のホームページ
「蕎麦処ひぐち」さんの情報が載っています。
お店へ入る道路は狭いので注意してください。
    ↓
https://chikuma-kanko.com/facilities/post-891/

梅雨とはいえ毎年雨が少なくなっているように思います。
でも、今日の空はいかにも梅雨空という感じがしました。
そんな中でまたバラたちが咲いています。
ペッシュボンボン
最盛期と少し花びらの開き方が違うのですが、ボンボンキャンディのように可愛らしいです。

パットオースチン
もう散り際です。もう少し早く撮れば良かったです。
オレンジの色が褪せてしまいました。

レオニーラメッシュ
ピーク時にはたくさん咲いてくれました。
とても元気なバラです。

そしてダークな赤いバラ
名前を忘れてしまいました。
フランシスデュブリュイかなぁ。


バラには五月の青空が良く似合いますが、
梅雨の季節にまた咲いてくれたバラたちは
鈍色の空の下、小さな庭に明るさを添えてくれます。



6月9日、今日はロックの日。
rock 'n' roll のロックです。あ、鍵のlockの日でもあるそうですが。
久しぶりに聴いてみよう!ということで
まずはマイフェイバリットバンドのLED ZEPPELINです。


彼らのファーストアルバム、燃え落ちるヒンデンブルグ号のジャケットと一曲目の「GOOD TIMES BAD TIMES」。どちらもかなりの衝撃でした。
https://youtu.be/TFj0rxyNCtc?t=2

ブリティッシュロックといえばTHE WHOですね。
アルバムジャケットが印象的。


こちらのジャケットも印象的いえ衝撃的…。
FLEETWOOD MACの「英吉利の薔薇」(邦題)。
初期の彼らはブルース色の濃い音でピーター・グリーンのギターがいい感じです。7曲目の「BLACK MAGIC WOMAN」はサンタナで有名ですが、彼のギターのこの曲、ブルース好きにはいいですねぇ。


ロックはやっぱりライヴがいいな。ということでロリー・ギャラガーのアイリッシュ・ツアー。剥げたストラトを奏でるロリーのジャケットは彼のパフォーマンスをそのまま表しているような。


ハンプル・パイのライブアルバムもご機嫌です。


あら、ちょっと偏ってきてしまいました。ブルースロックに。
では忘れちゃいけない大御所を。

ジャケット写真のケーキの上の5人のお人形さんたち。
CDの二人はミックとキースですね。

そして最後にご機嫌なロック、それこそ忘れちゃいけないフォガットです。
5曲目の「HONEY HUSH」はノリノリのロックです!
ヤードバーズの「TRAIN KEPT A ROLLIN」よりハードロック!

https://youtu.be/nQ67KqRQhrQ?t=5

こちらは先ほどのピーター・グリーンの「ブラックマジックウーマン」
https://youtu.be/hRu7Pt42x6Y?t=15

70年代ロックばかりですが、まだまだたっくさんのロックミュージックがあふれていたまさに黄金期でした。
大好きな音楽にたくさん出会いました。
これからもずっとロックな人生です。




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