2019/06/26
先日、久しぶりに訪れました。
上山田の「蕎麦処ひぐち」です。

二色盛です。
十割と二八です。

今日の小鉢はタケノコの煮物でした。
こちらは十割です。

そして二八です。

どちらも香りといいのどごしといい、そして味といい…美味しいです!
デザートにそばプリンを注文しました。
黒蜜がたっぷりかかっています。とても弾力がありボリュームもあります。

「美味しかったね」と満足してお店を出ました。
こちらは信州千曲観光局のホームページ
「蕎麦処ひぐち」さんの情報が載っています。
お店へ入る道路は狭いので注意してください。
↓
https://chikuma-kanko.com/facilities/post-891/
上山田の「蕎麦処ひぐち」です。
二色盛です。
十割と二八です。
今日の小鉢はタケノコの煮物でした。
こちらは十割です。
そして二八です。
どちらも香りといいのどごしといい、そして味といい…美味しいです!
デザートにそばプリンを注文しました。
黒蜜がたっぷりかかっています。とても弾力がありボリュームもあります。
「美味しかったね」と満足してお店を出ました。
こちらは信州千曲観光局のホームページ
「蕎麦処ひぐち」さんの情報が載っています。
お店へ入る道路は狭いので注意してください。
↓
https://chikuma-kanko.com/facilities/post-891/
2019/06/22
梅雨とはいえ毎年雨が少なくなっているように思います。
でも、今日の空はいかにも梅雨空という感じがしました。
そんな中でまたバラたちが咲いています。
ペッシュボンボン
最盛期と少し花びらの開き方が違うのですが、ボンボンキャンディのように可愛らしいです。

パットオースチン
もう散り際です。もう少し早く撮れば良かったです。
オレンジの色が褪せてしまいました。

レオニーラメッシュ
ピーク時にはたくさん咲いてくれました。
とても元気なバラです。

そしてダークな赤いバラ
名前を忘れてしまいました。
フランシスデュブリュイかなぁ。

バラには五月の青空が良く似合いますが、
梅雨の季節にまた咲いてくれたバラたちは
鈍色の空の下、小さな庭に明るさを添えてくれます。
でも、今日の空はいかにも梅雨空という感じがしました。
そんな中でまたバラたちが咲いています。
ペッシュボンボン
最盛期と少し花びらの開き方が違うのですが、ボンボンキャンディのように可愛らしいです。
パットオースチン
もう散り際です。もう少し早く撮れば良かったです。
オレンジの色が褪せてしまいました。
レオニーラメッシュ
ピーク時にはたくさん咲いてくれました。
とても元気なバラです。
そしてダークな赤いバラ
名前を忘れてしまいました。
フランシスデュブリュイかなぁ。
バラには五月の青空が良く似合いますが、
梅雨の季節にまた咲いてくれたバラたちは
鈍色の空の下、小さな庭に明るさを添えてくれます。
2019/06/09
6月9日、今日はロックの日。
rock 'n' roll のロックです。あ、鍵のlockの日でもあるそうですが。
久しぶりに聴いてみよう!ということで
まずはマイフェイバリットバンドのLED ZEPPELINです。


彼らのファーストアルバム、燃え落ちるヒンデンブルグ号のジャケットと一曲目の「GOOD TIMES BAD TIMES」。どちらもかなりの衝撃でした。
https://youtu.be/TFj0rxyNCtc?t=2
ブリティッシュロックといえばTHE WHOですね。
アルバムジャケットが印象的。

こちらのジャケットも印象的いえ衝撃的…。
FLEETWOOD MACの「英吉利の薔薇」(邦題)。
初期の彼らはブルース色の濃い音でピーター・グリーンのギターがいい感じです。7曲目の「BLACK MAGIC WOMAN」はサンタナで有名ですが、彼のギターのこの曲、ブルース好きにはいいですねぇ。

ロックはやっぱりライヴがいいな。ということでロリー・ギャラガーのアイリッシュ・ツアー。剥げたストラトを奏でるロリーのジャケットは彼のパフォーマンスをそのまま表しているような。

ハンプル・パイのライブアルバムもご機嫌です。

あら、ちょっと偏ってきてしまいました。ブルースロックに。
では忘れちゃいけない大御所を。

ジャケット写真のケーキの上の5人のお人形さんたち。
CDの二人はミックとキースですね。
そして最後にご機嫌なロック、それこそ忘れちゃいけないフォガットです。
5曲目の「HONEY HUSH」はノリノリのロックです!
ヤードバーズの「TRAIN KEPT A ROLLIN」よりハードロック!

https://youtu.be/nQ67KqRQhrQ?t=5
こちらは先ほどのピーター・グリーンの「ブラックマジックウーマン」
https://youtu.be/hRu7Pt42x6Y?t=15
70年代ロックばかりですが、まだまだたっくさんのロックミュージックがあふれていたまさに黄金期でした。
大好きな音楽にたくさん出会いました。
これからもずっとロックな人生です。
rock 'n' roll のロックです。あ、鍵のlockの日でもあるそうですが。
久しぶりに聴いてみよう!ということで
まずはマイフェイバリットバンドのLED ZEPPELINです。
彼らのファーストアルバム、燃え落ちるヒンデンブルグ号のジャケットと一曲目の「GOOD TIMES BAD TIMES」。どちらもかなりの衝撃でした。
https://youtu.be/TFj0rxyNCtc?t=2
ブリティッシュロックといえばTHE WHOですね。
アルバムジャケットが印象的。
こちらのジャケットも印象的いえ衝撃的…。
FLEETWOOD MACの「英吉利の薔薇」(邦題)。
初期の彼らはブルース色の濃い音でピーター・グリーンのギターがいい感じです。7曲目の「BLACK MAGIC WOMAN」はサンタナで有名ですが、彼のギターのこの曲、ブルース好きにはいいですねぇ。
ロックはやっぱりライヴがいいな。ということでロリー・ギャラガーのアイリッシュ・ツアー。剥げたストラトを奏でるロリーのジャケットは彼のパフォーマンスをそのまま表しているような。
ハンプル・パイのライブアルバムもご機嫌です。
あら、ちょっと偏ってきてしまいました。ブルースロックに。
では忘れちゃいけない大御所を。
ジャケット写真のケーキの上の5人のお人形さんたち。
CDの二人はミックとキースですね。
そして最後にご機嫌なロック、それこそ忘れちゃいけないフォガットです。
5曲目の「HONEY HUSH」はノリノリのロックです!
ヤードバーズの「TRAIN KEPT A ROLLIN」よりハードロック!
https://youtu.be/nQ67KqRQhrQ?t=5
こちらは先ほどのピーター・グリーンの「ブラックマジックウーマン」
https://youtu.be/hRu7Pt42x6Y?t=15
70年代ロックばかりですが、まだまだたっくさんのロックミュージックがあふれていたまさに黄金期でした。
大好きな音楽にたくさん出会いました。
これからもずっとロックな人生です。